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わたしなりの大人になってからの勉強の取り組み方・1

皆さんは学生を卒業してから、何か勉強していることはありますか?

仕事をしながらの勉強はなかなか継続しづらいですし、結果がでにくいですよね……。

わたしは新卒で入った会社で、基本情報技術者や銀行業務検定の取得を推奨されたので、ある意味強制的に勉強しました。

それら以外にも趣味で勉強して取得した資格なども複数あり、現在も趣味で英語の勉強をしています。

それらを勉強してきた中で『わたしなりの大人になってからの勉強の取り組み方』が生まれたので、今回はそれを紹介させてください。

わたしなりの大人になってからの勉強の取り組み方

1.対象の選び方から開始前の留意点

 ①勉強したいこと、取りたい資格に限定する

 ②無理な計画を立てない

 ③受験日を決めたら逆算して勉強計画を立てる

2.勉強を継続する一工夫

 ④勉強の最小単位を作る

 ⑤予定と実績を記録する

 ⑥環境を整える

本題に入る前にわたしが働き始めてから取得した資格や取り組んでいる勉強について列挙いたします。
(取得した順番に並んでいるわけではありません)

<会社関連>

・基本情報技術者試験(通称FE)

・応用情報技術者試験(通称AP)

・銀行業務検定 法務4級、3級

・銀行業務検定 財務4級、3級

・銀行業務検定 税務4級、3級

<趣味>

・漢字検定2級

・ITパスポート

・簿記3級

・FP2級

・英語(勉強中)

それでは取り組み方を見ていきましょう。

1.対象の選び方から開始前の留意点

①勉強したいこと、取りたい資格に限定する

自己研鑽として、勉強や資格取得を目指される方向けの観点です。

会社から問答無用で取得するよう促されている資格についてはあまり参考にならないかもしれません。

わたしは自分の興味のあるもの勉強したいものだけ取り組んできました。

「なんだか転職に有利になりそう」
「いま人気があるみたい」
「友人が取ったらしいからわたしも取ってみよう」

こういったきっかけは勉強する理由が弱いので、早々に頓挫する可能性が高いです。

働きながらの勉強はとにかく継続が難しいです。

一時のやる気だけでは続けられないので、どうしても勉強したいこと取得したい資格を選ぶことをおすすめします。

わたしがかつて会社関連で取得した銀行業務検定は上記に記載した法務、財務、税務以外にもたくさんありました。
その中のどれを取得してもよかったので、興味のあるものから手を付けました。

1つ勉強すると興味が広がり、「もう1つ」「もう1つ」と増えていきました。

ポイント!
面白い、楽しいと思って取り組む勉強は続けられる

②無理な計画を立てない

資格にはそれぞれ、取得に必要な勉強時間というものがあります。

例えば、FP2級は150~300時間ほどです。
1日2時間勉強しても3~5カ月かかります。

このように数値がはっきり提示されているにも関わらず、初めてFPの勉強をするのに「2か月後に受験して合格する!」というのは無茶ってものです。

しかも、1日2時間というのもそうそう実行できる時間ではないんですよね。

土日に平日の分を補えばよいと考えるのも早計です。
普段の土日の過ごし方を考えれば、土日に詰め込めないことも容易に想像がつきます。

わたしは、平日・土日のそれぞれでどのくらい勉強できるか現実的に考えた上で、半年後の試験に申し込みました。

ポイント!
1日どのくらい勉強できそうか、現実的に考えて受験日を決めましょう

③受験日を決めたら逆算して勉強計画を立てる

ある程度余裕をもって受験日を決めたら、次は勉強の計画です。

参考書の章の数と受験日までの日数(月数)を見比べて、逆算して計画を立てましょう。

しかし、単純に日数と参考書のページ数を割って、「毎日●ページ進める」という計画を立てると、結構すぐに頓挫すると思います。
経験ありです。

理由は単純明快で、残業の日も、体調がすぐれない日も、突然予定が入る休日もあるからです。

わたしがやっているのは、
最初から計画通りに進まない前提で余裕をもたせた計画を立てる
です。

1章のページ数と内容を見て、6日間でできそうだと思っても、1日余裕を持たせて7日間で計画を組む、という感じです。

また、勉強を進めていくと、最初に取り組んだ章のことを忘れてしまうので、復習や過去問の日程も組み込みます。

最初に取り組んだ章の復習は、最後にやるより、後半の章の合間に差し込むと忘れきる前に復習ができて効果的です。

ポイント!
・余裕を持たせた計画を立てる
・復習・過去問の予定も入れる

まとめ

長くなってきましたので、今回はここまでとします。

【2.勉強を継続する一工夫】は次の記事でご紹介しますね。

今回は、わたしなりの大人になってからの勉強の取り組み方・1ということで、【1.対象の選び方から開始前の留意点】をご紹介してきました。

1.対象の選び方から開始前の留意点

①勉強したいこと、取りたい資格に限定する

②無理な計画を立てない

③受験日を決めたら逆算して勉強計画を立てる

①について少し補足いたしますと、「本当に資格が必要か?」を問うのもありだと思います。

資格を取得することで会社から資格給がつくとか、その資格を有していないと就けない仕事だったら資格取得は必須ですが、知識を得たいだけでしたら受験は必須ではありません。

例えば、わたしはFP2級の資格を有していますが、特にこの資格がないと就けない仕事をしているわけではありません。
勉強を継続するために資格取得を目標にしたにすぎません。

受験費用もなかなかかかるので、”資格取得”が目標なのか、”知識の習得”が目標なのかをはっきりさせておくのも手です。

本日は以上です。

この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。