「資格の勉強計画を立てたのに、予定通り進められなかった」
「運動習慣を身につけたいのに、3日坊主……」
意気込んで立てた目標や計画を実行できなくて、「わたしってダメな奴」なんて落ち込んだことはないでしょうか。
わたしはたくさんあります。
資格取得の勉強や英語の勉強、小説執筆などなど。
スケジュールを立てるけれど、忙しい日や疲れた日、体調の悪い日に「今日くらい休もう」と思い、それが積み重なって計画が崩れていくんです。
そして罪悪感と劣等感が溜まっていくーー。
そんな経験から、物事を継続するために工夫するようになりました。
今回は、わたしが実践している継続の工夫 3選を紹介させてください。
物事を継続するための工夫 3選
①記録をつける
②振り返りをする(定期、不定期どちらも可)
③イレギュラー時の取り組み内容を決めておく
ちなみに「現実的な計画を立てる」というのは大前提かと思ったのでいれませんでした。
それでは1つずつ見ていきましょう。
①記録をつける
日々の取り組みを記録します。
例えば、資格の勉強なら、「20時〜21時 第1章の1項」みたいに、時間と内容を記録します。
わたしはバーチカル手帳を使っているので、時間軸にペンで線を引いて、「ブ:ネタだし」や「ブ:記事完成」のようにブログ作業を記録しています。
取り組みを可視化することで自分の頑張りを客観視できますし、②の振り返りのときにも有効活用できます。

②振り返りをする(定期、不定期どちらも可)
計画通りに進んでいるかどうか、取り組みの様子を振り返ります。
わたしは一週間単位で振り返りを行っていますが、気づいたタイミングでもいいと思います。ただし、短めのスパンで。
振り返る際は、計画と現状を見比べて、現在地を把握するようにします。
そうすることで、計画の見直しや取り組み方の改善に繋がります。
資格勉強の例なら、
「立てた計画が緩すぎたから計画しなおそう」と考えたり、
「疲れている夜にばかり取り組んでいる。朝や日中の隙間時間に取り組むようにしよう」と改善できたりします。
③イレギュラー時の取り組み内容を決めておく
忙しい日や体調がすぐれない日の取り組み内容を事前に決めておきます。
「忙しくてまとまった時間が取れない」
「疲れてるから予定分やりきるなんて無理」
「体調が悪いから椅子に座って勉強はしんどい」
➡「だから今日は何もしない」ではなく、
いつもより低い合格ラインと取り組み内容を考えておくことで、何もしない日をなくすようにするのです
例えば、資格勉強なら、「テキスト1ページだけ見る」や、「アプリで過去問を3問だけやる」、「5分だけ勉強する」という風に決めておきます。
イレギュラー日は合格ラインを下げるというイメージです。
平時は計画通りに進めることが合格になりますが、イレギュラー時は、その日専用の取り組みができれば合格にしてしまうんです。
ちなみにわたしは頭痛持ちで、強度によっては起き上がっていることも辛く、半日以上ベッドに横になることもあります。
ですが、いまは「毎日ブログ作業に取り組む」という目標を掲げているので、頭痛は強敵です。
体調の悪い日くらい無理せず休んでもいいのですが、何もしない日をどうしても作りたくなかったので、頭痛でダウンした日にベッドで横になりながら、
・何ならできそうか
・どんな状態ならできそうか
を考えました。
導き出したのは、
「参考に読んでいる本をベッドで読む(1ページでOK)」
「ブログのネタを考えて、スマホの音声メモアプリに記録する」
といった、ベッドでできることです。
体調が悪いときにしか思いつけないネタもあるので、体調の悪い日に取り組むのも有意義だと感じています。
まとめ
今回は、わたしが実践している物事を継続するための工夫 3選をご紹介してきました。
①記録をつける
②振り返りをする(定期、不定期どちらも可)
③イレギュラー時の取り組み内容を決めておく
資格勉強やブログ作業を例として取り上げましたが、逆に、”やめることを継続する”ときにも有効です。
スマホ時間を減らす、のような場合です。
触った時間を①記録して、②目標時間との乖離を振り返る。
③資格の勉強をスマホでやるようなときは”スマホ時間”にカウントしないといったルールを設けるといった活用もできます。
この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。
本日は以上です。

