前回、わたしなりの大人になってからの勉強の取り組み方として【1.対象の選び方から開始前の留意点】をご紹介しました。
わたしなりの大人になってからの勉強の取り組み方
1.対象の選び方から開始前の留意点
①勉強したいこと、取りたい資格に限定する
②無理な計画を立てない
③受験日を決めたら逆算して勉強計画を立てる
2.勉強を継続する一工夫
④勉強の最小単位を作る
⑤予定と実績を記録する
⑥環境を整える
【1.対象の選び方から開始前の留意点】については、こちらの記事を参照ください。
今回は、【2.勉強を継続する一工夫】を紹介させてください。
ちなみにわたしが働き始めてから取得した資格や取り組んでいる勉強については以下の通りです。
<会社関連>
・基本情報技術者試験(通称FE)
・応用情報技術者試験(通称AP)
・銀行業務検定 法務4級、3級
・銀行業務検定 財務4級、3級
・銀行業務検定 税務4級、3級
<趣味>
・漢字検定2級
・ITパスポート
・簿記3級
・FP2級
・英語(勉強中)
それでは継続する工夫を見ていきましょう。
2.勉強を継続する一工夫
計画を立てたら勉強スタートです。
開始当初はやる気があるので、なんとか毎日取り組みますが、残業や体調不良でリズムが崩れると、パタッと勉強の手が止まってしまうことも多々あります。
勉強を継続するためにわたしが工夫していることをご紹介します。
④勉強の最小単位を作る
会社関連の資格を取得する際、わたしは「15分」を1つの単位として取り組んでいました。
最小単位は、いわば「合格ライン」です。
つまり、1日15分だけでも勉強したらOKというマイルールを作ったのです。
15分なら、移動中やお昼休憩の隙間時間でも取れる時間ですし、仕事から帰ってから頑張れる最低単位だと思ったからです。
それに、小さい時間でも、積み重ねると意外と大きな数字になります。
「1日1時間」と、
「15分を4回」だったら、どちらが実行できそうですか?
わたしは後者ですし、実際に実行できました。
最小単位は5分でもOK。
ご自身なりに設定してみてください。
ポイント!
勉強の最小単位=合格ラインを設定する
⑤予定と実績を記録する
わたしは朝、「●ページ分進める」とか、「45分やる」などの目標を手帳に書いて、夜に実績を記録します。
何日間も継続していくと途切れるのが嫌になるので、疲れている日や体調が悪い日でも最小単位だけでもやろうという気持ちになります。
記録することは、自分の頑張りを視覚化する行為です。
頑張っている自分をほめる意味でも記録はおすすめです。
最近は勉強専用のノートも豊富ですので、それを使って計画を立て、予実を記録していくのもいいと思います。
ポイント!
記録することで頑張っている自分を可視化する
⑥環境を整える
勉強をしやすい環境づくりも有効です。
・常に参考書や問題集を持ち歩く
・机に参考書や問題集を置いて寝る
・引っ越す
・常に参考書や問題集を持ち歩く
基本情報技術者の勉強中、当時の上司から「私は1単元ごとに問題集を割いて持ち歩いてた」と言われ、実行してみました。
当時は毎日満員電車でギューギューになって通勤していましたが、1単元分だけなら厚みがないので、満員電車でも開けるんですよね。
これで移動中に1問1答の時間を確保することができました。
今なら、スマホに問題集アプリを入れたり、資格について解説しているYouTubeチャンネルを登録したり、もっと便利な方法がありますね。
・机に参考書や問題集を置いて寝る
朝少し勉強しよう、土日しっかり勉強しようというとき、前日の夜に机の上に参考書や問題集を置いておくことをおすすめします。
取り掛かるまでの時間を短くすると、継続ハードルがぐんと下がります。
前日の夜に勉強するページを開いてうつ伏せに置いておくのは、さらに着手までの秒数が短くなるので効果的です。
類似のやり方ですが、常に手の届く範囲に参考書や問題集を置いておくことも有効です。
・引っ越す
わたしが実行した中で一番大きな環境づくりは、引っ越しです。
かつて、1Kに住んでいました。
食事も勉強もローテーブルで行い、そのそばにはベッドがある環境だったのですが、ローテーブルだと足がしびれて集中しづらかったり、食後ベッドに横になってそのままうとうとしてしまったりと、個人的に勉強のしづらい環境でした。
そこで寝室とダイニングを分けられる部屋に引っ越し、ダイニングテーブルを購入しました。
勉強しづらいと感じていた要素を排除したことで、各段に勉強時間が増え、資格取得スピードがあがりました。
引っ越すなんてかなりハードルが高いですが、かなり有効な方法です。
ポイント!
ちょっとした工夫で取り掛かるハードルは下げられる!

まとめ
今回は、わたしなりの大人になってからの勉強の取り組み方・2ということで、【2.勉強を継続する一工夫】をご紹介してきました。
④勉強の最小単位を作る
⑤予定と実績を記録する
⑥環境を整える
勉強を継続するには、1日の勉強合格ラインを低くすることと、勉強を開始するハードルを低くすることが有効です。
今日からできる工夫から始めてみてください。
本日は以上です。
この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。
