夜のノート習慣 おすすめ3選

前回は、【朝のノート習慣 おすすめ3選】をご紹介いたしました。

今回は、夜にノートや手帳に書くといい感じで一日を終えられる習慣を3つご紹介いたします。

①明日の自分へのメモ

②ジャーナリング

③Three Good Things(3Good Things)

ひとつずつご紹介していきます。

①明日の自分へのメモ

言い換えると、備忘録です。
明日やること、やらなきゃいけないこと、思いついているアイデア、情報など、忘れてはいけないことをメモします。

書き出すことでワーキングメモリ(作業記憶 ※)を空けることができます。
また、忘れないようにしなきゃいけないというのは意外とストレスになりますので、そのプチストレスからも解放されます。

ツールはメモ帳、手帳、音声メモアプリなどなど。
使いやすいツールをご使用ください。
ちなみにわたしは、ベッドに入る前はメモ帳や手帳に書きますが、ベッドに入ってしまったら、音声メモアプリを使用しています。

ポイントは、ワーキングメモリを解放することで、脳をスッキリさせてから眠りにつけるということです。

※ワーキングメモリ(作業記憶)とは
情報の一時的な記憶』や、会話や計算などの『情報の整理や処理』を行う能力のことです。
「脳のメモ帳」や「脳の作業台」とも言われます。

②ジャーナリング

①ではやることやアイデア、情報などを備忘録的にメモすることで頭をスッキリさせることをご提案しました。
②ジャーナリングでは、感情や思考の書き出しをすることで、頭の中をスッキリさせることをご提案します。

用意するのは、ノートとペン
手帳でも可能ですが、スペースに限りがあると無意識に書く量をセーブしてしまいかねないので、ノートがおすすめです。

過去の記事 ↓ でも【紙に書く(ジャーナリング)】は登場していますが、改めて書き方をご説明いたします。

書くルールは以下の通りです。

・人に見せない

・言葉を選ぶ必要なし、字が汚くてもOK

・感情や思考をどんどん書き出す

ジャーナリングに書くことは十人十色ですが、ここでご紹介したいのは、”ベッドにもやもやを持ち込まない”ためのジャーナリングです。

ですので、個人的には

・書き出すだけでOK。解決策やアクションプランなどは翌日以降考える

という感じで取り組んでいます。

寝る前は深く考えるのには向きません。
また、あまり時間をかけすぎると、取り組む難易度があがってしまいます。

あくまで、書くことで頭と心をスッキリさせることに重きをおいて気軽に取り組んで見てください。

③Three Good Things(3Good Things)

これは、その日に起きた「良かったこと」を3つ書き出すというものです。

実は心理療法なのですが、構える必要はありません。
わたしがおすすめしたい理由は、”1日をポジティブな気持ちで終えることができる”からです。

やり方は簡単です。

・手帳またはノートとペンを用意する

・その日のポジティブなことを何でもいいから3つ書く

書き出すのが面倒であれば、頭に思い浮かべたり、口に出したりするだけでも効果はあります。
わたしは、ベッドに入ってから口に出すというやり方で始めました。
効果なんてあるんだろうかと疑っていたのですが、口に出してみると不思議と気持ちが緩み、心が軽くなりました。

比較的すぐに効果を実感できたのですが、それでも最初は「良かったこと」が狭義の言葉に感じられて、「良かったことなんてないなぁ」と困ってしまいました。

そこで、「良かったこと」の意味を、”その日のポジティブなことを何でも”と、広げてみました。
例えば、こんな感じです。

・嬉しかったこと

・感謝したいこと

・楽しかったこと

・自分を褒めたいこと

具体例をいくつか挙げますと、

「会社に行けた!」

「トイレ掃除できた!」

「職場の人と楽しく会話できた」

といった感じです。

本当に些細なことです。
ですが、人の脳って防衛本能からネガティブな記憶のほうが強く残ってしまうようにできています。
逆にポジティブは過小評価されていまいます。

だからこそ、たとえ些細なことであっても、嬉しかったこと、楽しかったこと、できたことなどを思い出すことが大切なのだと思います。

まとめ

今回は、夜にノートや手帳に書くといい感じで一日を終えられる習慣を3つご紹介いたしました。

①明日の自分へのメモ

②ジャーナリング

③Three Good Things(3Good Things)

できれば③を最後にやってほしいです。

ここまで読んでくださった方なら理由はなんとなくお察しかと思います。
①、②で脳をスッキリさせてから、③でポジティブを思い出し、ベッドに入る。そして心地よく眠りに就く。
そんな体験をしてほしいです。

寝る前に②のジャーナリングを行うのは時間が掛かりそうで嫌だなという方は、タイミングにとらわれず随時行っていただければと思います。
脳や感情をすっきりさせてベッドに入れればOKです。

本日は以上です。

この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。