日々を充実させたいときは、作戦会議をしてみよう

「なんか、最近冴えないなぁ」
「いまのままでいいのかなぁ」

みたいなとき、ありませんか?

そんなとき、わたしは『作戦会議用ノート』を開きます。

やることは広義のジャーナリング

でも、”作戦会議”と銘打ったほうがワクワクするし、なんか凄いことをしている気持ちになるので、『作戦会議用ノート』を使っています。

やり方は次のとおりです。

①自問して議題を決める

②自問自答で深めていく

①自問して議題を決める

まず最初に行うことは、ノートとペンを用意し、

「どうして最近、冴えないって思うんだろう?」とか、
「このままでいいのかな?」と自問して、現状抱えている”もやもや”を言語化します。
これが議題となります。

例)「いまのままでいいのかなぁ」

わたし
わたし

Q.何に対してもやもやを抱えているんだろう?

A.今の仕事は嫌いじゃないし、会社にそこまで不満はないけど、でも成長している感じがしないし、そんなに昇給もしなさそう。

と、最初の漠然としたもやもやが少し詳細になったら、自然と新たな問いが生まれます。

わたし
わたし

Q.じゃあ、自分はどんな風に働いていきたいんだろう?

これを議題に定め深掘りしていきます。

ちなみに、この漠然とした”もやもや”は、人によっては、
「独身のままなの、なんか嫌なんだよなぁ」だったりすると思いますし、
「毎日がただ流れていくだけな感じがしている……。日々を大切に過ごすにはどうすればいいんだろう?」だったりすると思います。
仕事と人生設計の両方がもやもやの原因だったという人もいるでしょう。

複数分野の答えがでてきたとしても、1つずつ取り組んでいきます。

今回は、『自分はどんな風に働いていきたいんだろう?』を例として進めます。

②自問自答で深めていく

①で行った自問自答とやることは同じですが、
どんどん自問自答して議題を深めていき、最終的には目標や行動が具体的なレベルで書けるまで落とし込んでいけるとGoodです。

わたし
わたし

Q.じゃあ、自分はどんな風に働いていきたいんだろう?

素直な思いを書いていきます。

「転職してみたい。でも、年収下がるかもしれないから怖いなぁ」

「会社の雰囲気に不満はないけど、収入がもう少し増えれば…。そう言えば副業OKな会社だ」

「今の恋人と結婚して子どもができたとき、暮らしとキャリアアップの両立ができるかな?」

「自分の職種ならフリーランスもいけるのかな?」

などなど。

誰に見せるわけでもないので、実現できるかどうかなんて関係なくどんどん書いていきます

そのなかで気になったことを次の問いとして立て、また考えていきます。

わたし
わたし

Q.副業するとしたら……。自分には何ができるのかな?

という問いを立て、「そもそもどんな副業があるかわからない」という答えになったら、

『どんな副業があって、どのくらいの収入になるのか調べよう』と、具体的な行動が思いつきます。

他には、

わたし
わたし

Q.副収入を得るにしても、どのくらいあれば満足なんだろう?

という問いを立てたら、その答えから、

わたし
わたし

Q.自分はどんな暮らしが理想なんだろう? プライベートと仕事のバランスは?

という問いが生まれるかもしれません。

こうして、

「いまのままでいいのかなぁ」

という漠然としたもやもやから、

自分の理想の暮らしを考えてみる

・副業について調べてみる

・転職サイトで自分の市場価値を調べてみる

のように具体的な行動が考えられるようになりました。

まとめ

本日は、日々を充実させるための作戦会議の仕方を書いてきました。

①自問して議題を決める

②自問自答で深めていく

定期的、もしくは不定期で作戦会議をしていくと、漫然と過ごす日々から脱却で決まると思いますし、振り返ってみると自分の変化や変わらない軸なんかも見えてきて面白いと思います。

本日は以上です。

この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。

余談

少しだけ余談です。ご興味ある方はお付き合いください。

ジャーナリングについてこれまで何度か書いてきました。
そこで、反芻思考を止めるときのジャーナリングと、今回の作戦会議でのジャーナリングの違いについて少し補足させてください。

反芻思考マイナス感情 → ゼロへ

作戦会議ゼロ → プラス感情へ

わたしの中では上記のような位置づけです。

反芻思考は過去への後悔や過去への反省が発端となって陥ることが多く、それを止めるためのジャーナリングは、マイナス感情をゼロに戻すイメージ。

対して、作戦会議のジャーナリングは、現状はそんなに悪くないんだけど、でもこのままでいいのかな、なんだか物足りない気がするなという状態をプラスの状態に持っていくためのジャーナリング。

ノートは使い分けていますが、やっていることはさほどかわりません。
ジャーナリングに正しいやり方はないと思っていますので、ご興味のある方は気軽に取り組んでみてください。