静かな思考の整理帳https://asanagiblog.com小さな習慣で自分を変えようSat, 29 Aug 2026 13:59:34 +0000jahourly1https://asanagiblog.com/wp-content/uploads/2026/04/cropped-380707760541b4b8a947f7bbafc9c9d8-32x32.jpg静かな思考の整理帳https://asanagiblog.com3232 ペットボトル麦茶と、長電話(ほっとできるショートストーリーvol.4)https://asanagiblog.com/%e3%83%9a%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%9c%e3%83%88%e3%83%ab%e9%ba%a6%e8%8c%b6%e3%81%a8%e3%80%81%e9%95%b7%e9%9b%bb%e8%a9%b1%ef%bc%88%e3%81%bb%e3%81%a3%e3%81%a8%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%82%b7%e3%83%a7/Sat, 29 Aug 2026 22:00:00 +0000https://asanagiblog.com/?p=493

休憩中や移動中、眠るまえなどのちょっとした時間にたのしめるショートストーリーをお届けします。3〜5分で読める一話完結の物語です。繋がりはありませんので、どのお話からでも読んでいただけます。ほっこりできたり、ちょっと元気に ... ]]>

休憩中や移動中、眠るまえなどのちょっとした時間にたのしめるショートストーリーをお届けします。
3〜5分で読める一話完結の物語です。
繋がりはありませんので、どのお話からでも読んでいただけます。

ほっこりできたり、ちょっと元気になれたり、自分を大切にしたくなるような物語をお届けできれば嬉しいです。

『今日はほんとにありがとう。私、パソコンのことわかんなくてさ……』

「気にしないで。久しぶりに話せただけでも嬉しかったし」

 本心だった。その証拠に結衣ゆいの声は平時より弾んでいる。

 お互いなんだかんだ忙しくてしばらく連絡を取っていなかった友人の実那みなから連絡があったのは、三日前。

【パソコンを買い替えたいんだけど、どれがいいかわからないから相談にのって】

 結衣は間髪を入れずに、了承の返事を送った。

 事前に予算と用途を訊き、いくつか見繕ったノートパソコンのリンクを送った上で今晩の通話を迎えた。

 約30分に渡り、詳しく用途や使うシーン、場所、キーボード配置などを聞き取り、購入するノートパソコンのスペックや条件だけを伝えた。

 どのメーカーで買うかは正直好みの問題だし、似たスペックでも金額が異なるから、それは実那自身に選んでもらうことにした。

「正直私も詳しいわけじゃないから、みーちゃんにとって一番いいスペックかはわからないけどね……」

 結衣はパソコンの専門家でも販売員でもない。自然と予防線を張る言葉が口から出た。

『そんなことないよ。メモリとSSDがなにかもわかってない私にしたら、さすがって感じだった』

 小売店の販売員をしている実那は仕事でもプライベートでもパソコンはあまり使わないらしい。それでもノートパソコンがないと困ることがあるらしく、買い替えることにしたらしい。

 彼女に比べたら、システムエンジニアをしている結衣のほうがパソコンとの親和性は高く、事実声がかかった理由も仕事柄パソコンに詳しいだろうという理由だった。

「役に立ててよかったよ」

 用件が済み、お互いが会話を終了するような言葉を選び始め、結衣は少し寂しくなった。

 話し足りない。連絡を取っていなかった1年間のお互いのこと、近況を聞きたいし話したい。

 結衣の思いが漏れたのか、しばし無言の時間が流れた。

『ねぇ』「あのさ」

 二人の声が重なった。

「先どうぞ」

『ね、私、明日休みなんだけど、この後まだ話せる?』

 願ってもない提案だった。

「話せるよ。私明日も在宅だからぎりぎりまで寝てられる」

『ほんと? やった!』

「実は同じこと言おうとしてた。せっかくの久しぶりだから」

『だよね、だよね!? あ、そうだ。ちょっと飲み物準備してもいい?』

 実那が長丁場を想定しているのだと直感して結衣は嬉しくなった。

「あ、じゃあ私も」

『オケ。じゃあ、5分後にかけなおすね』

「わかった。またあとでね」

 通話が切れると結衣は勢いよく立ち上がった。

 

(飲み物……、あ、コーヒー切れたんだった。紅茶淹れようかな)

 ちょっと考えた結衣は財布を持って玄関に向かった。

(自販機で冷たいもの買おう)

 追加イベントの発生に、結衣は自分が興奮気味であることを自覚していた。冷たいものが今の自分には合う、そう思ったのだ。

 買ってきた600mlの麦茶をグラスにトクトクと注ぎ、ぐびっとあおる。30分間にわたる説明で乾いていた喉を麦茶がさらさらと潤していく。

(麦茶、正解だったかも)

 さて、何を話そう、何を聞こう。

 1年間を埋める話題はいくらでも溢れてくるけど、時間は有限。厳選しないと。

 結衣は頭を回転させた。

 1分後、【かけても大丈夫そう?】とメッセージが届いた。

『いやぁ、5分の間になに訊こうかいろいろ考えちゃったよ~』

 実那の第一声に結衣はにやけた。

「私も」

『だよねだよね』

 見えなくても実那も笑っているのがわかる。

 ペットボトルの麦茶がほぼなくなった頃、結衣たちの長電話は終わった。

 2時間以上大いに話し、次は会おうねと約束して。

「あー、楽しかった。興奮して寝付けないかも」

 心地よい疲労感に襲われつつ、結衣は残りの麦茶を飲み干した。

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わたしが実践している継続の工夫 3選https://asanagiblog.com/%e3%82%8f%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%8c%e5%ae%9f%e8%b7%b5%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e7%b6%99%e7%b6%9a%e3%81%ae%e5%b7%a5%e5%a4%ab%e3%80%80%ef%bc%93%e9%81%b8/Thu, 27 Aug 2026 22:00:00 +0000https://asanagiblog.com/?p=487

「資格の勉強計画を立てたのに、予定通り進められなかった」「運動習慣を身につけたいのに、3日坊主……」 意気込んで立てた目標や計画を実行できなくて、「わたしってダメな奴」なんて落ち込んだことはないでしょうか。 わたしはたく ... ]]>

「資格の勉強計画を立てたのに、予定通り進められなかった」
「運動習慣を身につけたいのに、3日坊主……」

意気込んで立てた目標や計画を実行できなくて、「わたしってダメな奴」なんて落ち込んだことはないでしょうか。

わたしはたくさんあります。
資格取得の勉強や英語の勉強、小説執筆などなど。

スケジュールを立てるけれど、忙しい日や疲れた日、体調の悪い日に「今日くらい休もう」と思い、それが積み重なって計画が崩れていくんです。

そして罪悪感と劣等感が溜まっていくーー。

そんな経験から、物事を継続するために工夫するようになりました。

今回は、わたしが実践している継続の工夫 3選を紹介させてください。

物事を継続するための工夫 3選

①記録をつける

②振り返りをする(定期、不定期どちらも可)

③イレギュラー時の取り組み内容を決めておく

ちなみに「現実的な計画を立てる」というのは大前提かと思ったのでいれませんでした。

それでは1つずつ見ていきましょう。

①記録をつける

日々の取り組みを記録します。

例えば、資格の勉強なら、「20時〜21時 第1章の1項」みたいに、時間と内容を記録します。

わたしはバーチカル手帳を使っているので、時間軸にペンで線を引いて、「ブ:ネタだし」や「ブ:記事完成」のようにブログ作業を記録しています。

取り組みを可視化することで自分の頑張りを客観視できますし、②の振り返りのときにも有効活用できます。

②振り返りをする(定期、不定期どちらも可)

計画通りに進んでいるかどうか、取り組みの様子を振り返ります。

わたしは一週間単位で振り返りを行っていますが、気づいたタイミングでもいいと思います。ただし、短めのスパンで。

振り返る際は、計画と現状を見比べて、現在地を把握するようにします。

そうすることで、計画の見直しや取り組み方の改善に繋がります。

資格勉強の例なら、
「立てた計画が緩すぎたから計画しなおそう」と考えたり、
「疲れている夜にばかり取り組んでいる。朝や日中の隙間時間に取り組むようにしよう」と改善できたりします。

③イレギュラー時の取り組み内容を決めておく

忙しい日や体調がすぐれない日の取り組み内容を事前に決めておきます。

「忙しくてまとまった時間が取れない」
「疲れてるから予定分やりきるなんて無理」
「体調が悪いから椅子に座って勉強はしんどい」

➡「だから今日は何もしない」ではなく、

いつもより低い合格ラインと取り組み内容を考えておくことで、何もしない日をなくすようにするのです

例えば、資格勉強なら、「テキスト1ページだけ見る」や、「アプリで過去問を3問だけやる」、「5分だけ勉強する」という風に決めておきます。

イレギュラー日は合格ラインを下げるというイメージです。

平時は計画通りに進めることが合格になりますが、イレギュラー時は、その日専用の取り組みができれば合格にしてしまうんです。

ちなみにわたしは頭痛持ちで、強度によっては起き上がっていることも辛く、半日以上ベッドに横になることもあります。
ですが、いまは「毎日ブログ作業に取り組む」という目標を掲げているので、頭痛は強敵です。

体調の悪い日くらい無理せず休んでもいいのですが、何もしない日をどうしても作りたくなかったので、頭痛でダウンした日にベッドで横になりながら、

・何ならできそうか
・どんな状態ならできそうか

を考えました。

導き出したのは、
「参考に読んでいる本をベッドで読む(1ページでOK)」
「ブログのネタを考えて、スマホの音声メモアプリに記録する」
といった、ベッドでできることです。

体調が悪いときにしか思いつけないネタもあるので、体調の悪い日に取り組むのも有意義だと感じています。

まとめ

今回は、わたしが実践している物事を継続するための工夫 3選をご紹介してきました。

①記録をつける

②振り返りをする(定期、不定期どちらも可)

③イレギュラー時の取り組み内容を決めておく

資格勉強やブログ作業を例として取り上げましたが、逆に、”やめることを継続する”ときにも有効です。

スマホ時間を減らす、のような場合です。

触った時間を①記録して、②目標時間との乖離を振り返る。
③資格の勉強をスマホでやるようなときは”スマホ時間”にカウントしないといったルールを設けるといった活用もできます。

この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。

本日は以上です。

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自分の解像度が上がる認知バイアス3選https://asanagiblog.com/%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ae%e8%a7%a3%e5%83%8f%e5%ba%a6%e3%81%8c%e4%b8%8a%e3%81%8c%e3%82%8b%e8%aa%8d%e7%9f%a5%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%a2%e3%82%b9%ef%bc%93%e9%81%b8/Tue, 25 Aug 2026 22:00:00 +0000https://asanagiblog.com/?p=454

これまで本ブログでは、わたしの経験をもとに【自分の取り扱いが上手くなる】方法をご紹介してきました。 今回は経験ではなく、学問的な観点から、自分をより深く知る方法をご紹介したいと思います。 認知バイアス という言葉をご存じ ... ]]>

これまで本ブログでは、わたしの経験をもとに【自分の取り扱いが上手くなる】方法をご紹介してきました。

今回は経験ではなく、学問的な観点から、自分をより深く知る方法をご紹介したいと思います。

認知バイアス

という言葉をご存じでしょうか。

偏見や先入観、過去の経験から、物事の判断や認識が非合理に歪んでしまう心理傾向のことです。

「人にはこういう心理傾向があるんだよ」というバイアスがたくさんあるのですが、

その中でわたしが知れてよかったと感じているバイアスを3つご紹介いたします。

自分の解像度が上がる認知バイアス3選

①希望的観測

②確証バイアス

③現状維持バイアス

今回参考にした本はこちらです。

『情報を正しく選択するための認知バイアス事典』(著:情報文化研究所)

それでは一つずつ見ていきましょう。

①希望的観測

好ましい結果が起こることを、好ましくない結果が起こることより、期待すること。

(『情報を正しく選択するための認知バイアス事典』より引用)

例えばこんなケースです。

一念発起して資格取得を決意し、初めて学ぶ分野にも関わらず早く結果を出したくて、「まだ3カ月もあるし、なんとかなるだろう」と厳しめの受験日を設定してしまう。

資格取得に必要な勉強時間を調べて、日々の生活からどのくらいの時間を捻出できるかを計算すれば、厳しいスケジュールを立てることはないのですが、楽観視や決意当時のハイテンションによって論理的な判断ができなくなってしまうのです。

これ、わたしは小説賞に向けた執筆のときによく陥っていました。
なぜだか”少し先の自分ならできる”に期待して、無理めな執筆スケジュールを立て、案の定間に合いませんでした。。。

このバイアスを知っていれば、立ち止まって現実的なスケジュールを立てることができたかもしれません。

②確証バイアス

自分の考えや仮説に沿うような情報のみ集め、仮説に反するような情報は無視する傾向のこと。

(『情報を正しく選択するための認知バイアス事典』より引用)

例えばこんなケースです。

今働いている会社は悪くないんだけど給料が上がりにくい。それをSNSで呟いたら、副業コンサルタントと名乗るアカウントから副業を提案された。
その人の投稿やブログ記事を読んで、「この人はすごい!」と感銘を受ける。
同じタイミングで友人から、「そのアカウント、詐欺らしいよ」と言われるが、その人をメンターにして副業を頑張ろうと意気込んでいる状態だから、友人の忠告は無視。
代わりに、「『この人のおかげで人生変わった』っていうコメントがある!」とSNSの反応を見たり、「他の成功者と同じことブログで発信してるから、まともな人だ」と調べたり。
反対に、”詐欺”というワードでは検索しない。
結局、この人の公式ラインに登録して、『お勧め副業を知りたい』をポチ。
ネットに書かれているようなうっすい情報商材を数十万で売りつけられてしまった・・・。

確証バイアスを知っていたら、友人の声に耳を傾け、詐欺の噂を調べることができたかもしれません。

そうしていたら、『お勧め副業を知りたい』ボタンを押すのは回避できたでしょう。

(ちなみの例はわたしの実体験ではありません)

③現状維持バイアス

何かを変化させることで現状がより良くなる可能性があるとしても、損失の可能性も考慮して、現状を保持しようとする傾向。

(『情報を正しく選択するための認知バイアス事典』より引用)

例えばこんなケースです。

インフレに負けないようにこれからは投資が必要だと友人に言われ、興味が沸いてネットで調べてみる。
「投資信託で順調に資産増!」、「株で大損した」、「株価の動向が気になって落ち着かない日々を送っている」など、投資のプラスの面もマイナスの面も知り、
「増えるかもしれないけど、減るかもしれないんだよな……」と不安に。
せっかく貯めたお金が減ることを想像したら、増えた時より精神的ダメージが大きいと感じ、
「だったら貯金したままにしよう。減らないし」と現状維持を選択する。

人は遺伝的に、メリットよりもデメリットに敏感だともいわれます。
実体験からもそれは感じます。

現状維持バイアスを知っていれば、いくらまでならお金が減っても精神的に耐えられそうかを考慮する余裕が生まれたかもしれません。

かつて、わたしは投資の勉強をしたとき、「いくらまで減っても平気か考えて投資をする」ことを事前に学ぶことができました。

当時のわたしは「初めてだし、数万円くらいまでなら平気だな」と見積もり、10万未満の株を買いました。
結果、買った株は株価が下がり、数万円の損失を出しましたが、メンタルには影響ありませんでした。

初めて買った株で損失は出ましたが、現状を打破して投資を始めることができたのは、大きな収穫でした。

まとめ

今回は、自分の解像度が上がる認知バイアス3選をご紹介してきました。

①希望的観測

②確証バイアス

③現状維持バイアス

これら以外にもたくさんのバイアスがあります。
ご興味を持たれましたら、本やネットで調べてみてください。

①②③を読んでみて、皆さんにも思い当たることはありませんでしたか?

もしあったとしても、「あぁ、なんてわたしはダメなんだろう」と思う必要なんてありません。

だって、人間はそういう風に思い込んでしまう傾向があると学問的に検証されていることなのですから。

認知バイアスを知るのも自分を知ることの一環。
大事なのは、心の癖を味方につけることです。

本日は以上です。

この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。

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わたしが取り組んでいる朝15分の朝活https://asanagiblog.com/%e3%82%8f%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%8c%e5%8f%96%e3%82%8a%e7%b5%84%e3%82%93%e3%81%a7%e3%81%84%e3%82%8b%e6%9c%9d%ef%bc%91%ef%bc%95%e5%88%86%e3%81%ae%e6%9c%9d%e6%b4%bb/Sat, 22 Aug 2026 22:00:00 +0000https://asanagiblog.com/?p=447

平日の朝に朝活ができる人に憧れます。 朝5時くらいに起きて、仕事までの2〜3時間を自己研鑽や副業に充てるーー。 自分を律することができていて、常に自分をアップデートしていて本当に尊敬します。 早起きが苦手なわたしには朝活 ... ]]>

平日の朝に朝活ができる人に憧れます。

朝5時くらいに起きて、仕事までの2〜3時間を自己研鑽や副業に充てるーー。

自分を律することができていて、常に自分をアップデートしていて本当に尊敬します。

早起きが苦手なわたしには朝活なんて到底無理…。

そう思っていました。

ですが、「ちょっとの時間でも”朝活”と言ってもいいのでは?」という言葉を耳にし、だったらわたしもちょっとは”朝活”できているのかもしれない、と少し自信を持ちました。

わたし、朝はだらだらしがちですが、平日の朝に最低でも15分間は集中した時間を持てています。

先ほどの言葉を借りると、”朝活”しています・・・!

ということで、今回は、平日朝15分の朝活について紹介させてください。

たかが15分。
ですが、朝は頭がすっきりしていて、思考もクリア。脳疲労を起こしていないので、集中力も高まりやすいです。

そのため、たった15分でも夜の15分よりも高い成果が得られます。

個人的には朝の15分は夜の30分以上に匹敵すると感じています。

わたしが取り組んでいる朝15分の朝活

①手帳タイム

②勉強・読書

③ブログ作業

それでは、1つずつ見ていきましょう。

①手帳タイム

今日一日をどのように過ごしたいか、何を優先して実行したいかをリストアップします。

叶えたいことがあるなら、”今日何をするか”を決めるのはとても大事です。
私は現在このブログサイトを運営しているので、記事のネタ出しや記事執筆などを優先してリストに挙げています。

また、緊急性は高くないけれどやったほうがいいことも、リストアップすると実行率が高まります。
例えば、断捨離や検診などの予約に日付をつけるようにしています。
これによって、「いつかやらなきゃ」が「今日やる」にかわります。

手帳を持っていないという方でも、今日一日をどのように過ごしたいか、何を優先して実行したいかを考えて書き出すと、一日の充実度が変わると思うのでおすすめです。

②勉強・読書

NHKのラジオ英会話をやっています。

今年の4月からテキストを買って無料で聴ける【語学講座】アプリを使って勉強しているのですが、1回分が15分なので、朝のあまり時間がないときでも1回分がやりきれます。

夜に取り組んだこともあるのですが、15分も集中力が続かず、英文を聞き取れなかったです・・・。

読書はしっかりとインプットしたい本が対象です。

資格のテキストや学びのための本を思考がクリアな朝に開くようにしています。
(寝る前にテキストや本を机の上に置いてます。)

何か資格の勉強をしている方は、朝15分を活用してみてください。
家での15分や通勤中の15分が、夜の1時間に匹敵するかもしれません。

③ブログ作業

本サイトの作業を朝にやることもあります。

特にネタ出しや記事の推敲は脳疲労を起こしていないときのほうが圧倒的に進みます。

記事執筆は15分で終わらないので夜に書くことが多いですが、脳が疲れているとやはり時間がかかってしまいます。
(本当は、朝に記事を書きたい…!)

前夜の記事を翌朝、思考がクリアな状態で読み返すと、おかしな箇所や冗長な箇所が見つかって、記事も朝取り組んだほうがいいなと痛感します。

まとめ

今回は、わたしが取り組んでいる朝15分の朝活について紹介してきました。

①手帳タイム

②勉強・読書

③ブログ作業

ちなみに朝15分と書きましたが、余裕のある日は①②③のすべてをやります。
手帳タイムをして、ラジオ英会話をして、ブログのネタ出しや記事の推敲をしてーー。

そんな日は朝から充実度爆上がりで、もう「今日はいい一日だ」と感じます。

”朝活”というと、早く起きて数時間取り組むというイメージがありますが、15分のような短い時間でも”朝活”になると思うと一気にハードルが下がります。

大事なのは継続です。
まずは15分からはじめてみるのは十分アリだと思います。

本日は以上です。

この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。

追伸:
朝のだらだら癖をなくして、記事を一本書けるようになるのが直近の目標です。

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普段無駄遣いしないわたしがお金をかける課金ルールhttps://asanagiblog.com/%e6%99%ae%e6%ae%b5%e7%84%a1%e9%a7%84%e9%81%a3%e3%81%84%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e3%82%8f%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%8c%e3%81%8a%e9%87%91%e3%82%92%e3%81%8b%e3%81%91%e3%82%8b%e8%aa%b2%e9%87%91%e3%83%ab/Thu, 20 Aug 2026 22:00:00 +0000https://asanagiblog.com/?p=441

普段、無駄遣いをしないようにしています。たとえセールだとしても、100均だとしても本当に必要なものでなければ購入しないようにしています。 わたしは文房具が好きなのですが、どんなに素敵で心惹かれる新作が発売されても、使いど ... ]]>

普段、無駄遣いをしないようにしています。
たとえセールだとしても、100均だとしても本当に必要なものでなければ購入しないようにしています。

わたしは文房具が好きなのですが、どんなに素敵で心惹かれる新作が発売されても、使いどころがイメージできないものは買いません。

一種のマイルールです。

そんなわたしですが、逆にちゃんとお金をかけるものもあります。

今回は、普段無駄遣いしないわたしがお金をかける課金ルールを紹介させてください。

わたしの課金ルール

①快適や楽に課金する

②不安や不快の回避・解消に課金する

それでは1つずつ見ていきましょう。

①快適や楽に課金する

・新幹線の指定席やグリーン席

・エアコン

ほかにも課金ルールはあるのですが、2つだけ実例を挙げました。

・新幹線の指定席やグリーン席

移動を快適にするための課金です。

移動するだけなら自由席でも可能ですが、課金して”自分の席”を確保することで、疲れを減らし、読書やパソコン作業などにも集中できる環境が得られるので、わたしは基本課金します。

・エアコン

生活を快適にするための課金です。

梅雨の時期や初夏など、エアコンをつけようかどうしようか迷う季節ってありますよね。
ほかには秋から冬にかけての過渡期。

我慢すれば何とかやり過ごせるけれど、わたしは我慢せずに快適のためにエアコンをつけることにしています。

特に寝づらい夜のエアコンは必須です。
湿度が高い、暑い……。寝られない……。

翌日の体調に悪影響が出てしまうことを考えれば、快適な睡眠への課金は必要課金だといえるでしょう。

ポイント!
パフォーマンス向上に繋がるものには遠慮なく課金する

②不安や不快の回避・解消に課金する

・新幹線の指定席やグリーン席

・ストレッチ専門店

・デバイスや家電はまだ使える状態で買い替える

ほかにもありますが、今回は3つだけご紹介します。

・新幹線の指定席やグリーン席

①でも出たじゃん、という感じですが、実は不安の回避の意味でも課金しているのです。

あまりお金に余裕のなかったときは自由席をとっていたのですが、そうすると、座れるかどうかわからず、その状態がとてもストレスになっていました。

ちなみにわたしは指定席を持っていても席に座るまでは座れるか不安になってしまうほどの不安症なので、自由席のストレスは馬鹿になりませんでした。

・ストレッチ専門店

凝り固まる身体のメンテナンス課金です。

在宅勤務であまり運動のしないわたしは、万年、腰痛と首・肩の凝りに悩まされ、凝りによる頭痛にも頻繁に襲われています。

いま通っているストレッチ専門店は、筋肉を固まっていない状態に戻すことを目標としているので結構ゴリゴリと痛い施術をします。そして、以前通っていた整体よりもお金がかかります。

それでもこの店に行き続けている理由は大きく2つ。

1つは、整体のように気持ちいいだけではわたしには効果が薄かったからです。

整体では気持ちよくて寝てしまうこともありましたが、ストレッチは痛くてそれどころではありません。ですが、このくらいじゃないとわたしには効果がないのです。

2つめの理由は、ストレッチのやり方を学び、セルフストレッチができるようになるためです。
トレーナーさんから毎回のようにストレッチ方法を教えてもらっています。

お金はかかりますが、自分の身体は一つだけなのでメンテナンスに課金することはいまの自分、そして将来の自分への投資だと捉えています。

・デバイスや家電はまだ使える状態で買い替える

これは、不安の回避のための課金です。

スマホやパソコン、その他生活必需品の家電など、わたしは壊れてから買ったことがありません。少し様子がおかしくなったら買い替えを検討します。

理由は、いつ壊れるかわからない状態がストレスになるからです。

いつ壊れるかわからない不安、そして、壊れてしまったときに時間的、精神的に余裕がないかもしれない不安を回避するため、まだ使える状態で新しい商品を購入します。

買い替えの際は、便利になるか、長く使えるかを見て購入したいのですが、壊れてからだと、この点を検討する余裕がなくなってしまうのも理由の一つです。

ポイント!
不安や不快の回避・解消への課金は投資のようなもの

まとめ

今回は、普段無駄使いしないわたしがお金をかける課金ルールを紹介いたしました。

①快適や楽に課金する

②不安や不快の回避・解消に課金する

まさしく”自分を救う”ルールだと思っています。

無駄遣いはよくないですが、必要な課金は確実にあります。

皆さんはどんなことにお金をかけていますか?

きっと気づかないうちにマイルールが出来上がっていると思いますし、自分の特性が見えて面白いですよ。

本日は以上です。

この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。

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日々のメンタル安定に繋がる小さなメモ習慣 2選https://asanagiblog.com/%e6%97%a5%e3%80%85%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%ab%e5%ae%89%e5%ae%9a%e3%81%ab%e7%b9%8b%e3%81%8c%e3%82%8b%e5%b0%8f%e3%81%95%e3%81%aa%e3%83%a1%e3%83%a2%e7%bf%92%e6%85%a3%e3%80%80%ef%bc%92/Tue, 18 Aug 2026 22:00:00 +0000https://asanagiblog.com/?p=434

20代の頃のわたしは過ぎたことを反芻しては落ち込んだり、モヤモヤやイライラの感情に飲まれたりすることが多かったです。 そんな日々を脱却するためにいろいろ試してきたことは、すでに【反芻思考の止め方】や、【ジャーナリング】の ... ]]>

20代の頃のわたしは過ぎたことを反芻しては落ち込んだり、モヤモヤやイライラの感情に飲まれたりすることが多かったです。

そんな日々を脱却するためにいろいろ試してきたことは、すでに【反芻思考の止め方】や、【ジャーナリング】の記事でご紹介してきました。

(リンク2つ)

今回は、これら2つ以外に、日々のメンタル安定のために取り組んでいたメモ習慣を2つ紹介させてください。

①気になったことを書き留める、名言集作り

②感情や状態の言語化

どちらも、以下の使い方をしていました。

・A6サイズ(148mm×105mm)ほどの小さいノートを使用

・日常的に持ち歩き、ふとした時に開いたり、メモしたりする

それでは、1つずつ見ていきます。

①気になったことを書き留める、名言集作り

日々の中で、

・気になった言葉

・心に響いた言葉

・救われた言葉

と出会ったらメモしていました。

”自分だけの名言集”といえば、イメージが付きやすいでしょうか。

自分から生まれた言葉、人からもらった言葉、本、歌詞、映画など、様々なところから得られた言葉を書き留め、ふとした時にパラパラ捲っていました。

ちょっといいノートを買って本当に”名言集”っぽく作ったりもしました。

その”名言集”ノートはすでに手元にないのですが、当時書いていた言葉に近い感じの言葉をいくつかご紹介します。

『生きているだけでいいんだ』
『ありのままの自分を許します』
『今の状態は、私の人生に課せられた応用問題なんだ』
『自分を諦めない』

言葉たちを見ていただくと、当時のわたしがいかに自分に自信がなかったり、自分を責めて落ち込んだりしていたかがわかります。

ですが、このとき作った”名言集”がいま手元にないということは、わたしがそのときの自分から卒業したからにほかなりません。

現在も、響く言葉や刺さる言葉と出会うとメモするのですが、書き留める言葉を振り返ると、心情の変化がよくわかります。

落ち込むことが多かった20代の頃は自分を認めたり、癒したりする言葉がメインでした。

今は、いかにして自分の送りたい人生を作るか、いかに行動量を増やすか、というポジティブ×行動の言葉がメインとなっています。

”名言集”というと少し仰々しいかもしれませんが、気になった言葉をメモすると日常的に自分を応援することができるのでおすすめです。

わざわざノートを作るのが面倒という方は、手帳にメモするのもおすすめです。

②感情や状態の言語化

モヤモヤやイライラをそのままにしたくないけど、出先だ……というときに、感情の言語化、感情の把握のために小さいノートを持ち歩いていました。

当時の取組事例を1つご紹介します。

会社での仕事中、なんだかモヤモヤ、イライラする。

昼休憩に入っても引きずっていたので、昼食後ノートを開き、

『なんでこんなにイライラしてるんだろう?』と書き、

その原因と思われるものを箇条書きで書き出した。

感情を言語化するには、思考が強くなります。

だから書き終える頃には、イライラの原因がわかるだけでなく、感情が沈静化するんです。

”なんだかイライラしている状態”を引きずらないだけでも、かなり大きな効果をもたらします。

書くときのポイントは以下の通りです。

・誰にも見せない

・ストッパーをかけない

・素直に書き出す

いま挙げた例は感情の吐き出しですが、感情の波に飲まれていないときにもメモしていたのでそちらも1つご紹介します。

今日は、まったく落ち込みがなかった。

だから何か指摘をされてもへこむことなくプラスに受け取ることができた。

この違いは何だろう。何がどう違うんだろう。

という感じで書き始め、”落ち込んでいないときの自分”と、”落ち込んでいるときの自分”の状態をそれぞれ箇条書きにしました。

冷静だからこそ、振り返って言語化できるんです。

2つ例を挙げましたが、感情の言語化も状態の言語化も、どちらも自分を把握・理解しようとする行動です。

【反芻思考の止め方】の記事でも書いたことなのですが、自分だけの取扱説明書を作っていくことが、思考整理や気持ちの切り替え、心の安定の第一歩ですので、誰にも見せない小さなノートを日常のお供にしてみてください。

まとめ

今回は、20代の頃のわたしが日々のメンタル安定のために取り組んでいたメモ習慣を2つご紹介させていただきました。

①気になったことを書き留める、名言集作り

②感情や状態の言語化

自分を癒す名言集を作るもよし、自分の取扱説明書を作る感じで感情や状態を言語化するのもよし。

日々の小さな習慣ですが、どちらもメンタルの安定につながりますので、気になった方はやってみてください。

本日は以上です。

この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。

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白湯と、目覚めのスイッチ(ほっとできるショートストーリーvol.3)https://asanagiblog.com/%e7%99%bd%e6%b9%af%e3%81%a8%e3%80%81%e7%9b%ae%e8%a6%9a%e3%82%81%e3%81%ae%e3%82%b9%e3%82%a4%e3%83%83%e3%83%81%ef%bc%88%e3%81%bb%e3%81%a3%e3%81%a8%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%bc/Sat, 15 Aug 2026 22:00:00 +0000https://asanagiblog.com/?p=426

休憩中や移動中、眠るまえなどのちょっとした時間にたのしめるショートストーリーをお届けします。3〜5分で読める一話完結の物語です。繋がりはありませんので、どのお話からでも読んでいただけます。ほっこりできたり、ちょっと元気に ... ]]>

休憩中や移動中、眠るまえなどのちょっとした時間にたのしめるショートストーリーをお届けします。
3〜5分で読める一話完結の物語です。
繋がりはありませんので、どのお話からでも読んでいただけます。

ほっこりできたり、ちょっと元気になれたり、自分を大切にしたくなるような物語をお届けできれば嬉しいです。

パチリ、と可南子かなこは目を覚ました。

耳元ではスマートフォンがアラームを鳴らしている。

液晶画面で7:04を確認した可南子は、寝っ転がったまま、んーと伸びをしてから、身体を起こした。

カーテンを開ける。8月の太陽はこの時間からもうやる気満々だ。

洗面所に向かう前に、ポット型の浄水器から電気ケトルに水を注ぎ、電源を入れた。

冷水で顔を洗ってタオルで優しく拭いたら、化粧水で肌に水分補給をさせていく。

乳液で蓋をしはじめたあたりでキッチンからコポコポとケトルの音が聞こえてきた。

可南子は、顔に塗った乳液を広げつつケトルのボタンをオフにする。

だいたいこのくらいで止めると、ちょうど飲みやすい温度になるのだ。

日焼け止めまで塗りおわると、マグカップにお湯を注いでベッドに腰かけた。

立ち上る湯気の具合からして、飲むには少し熱すぎるかもしれない。

可南子はふーふーと息を吹きかけた。

朝に一杯の白湯さゆを飲むようになったのは今年からだ。

7月に入ってすぐに夜通しエアコンを使うようになった。快適に眠れるけれど、その分寝起きの身体がひんやりしてしまう。

最初はホットコーヒーで身体を温めていたけれど、日によってはコーヒーを三杯も飲んでしまう日があり、「お湯でも飲むか」と思いついたのがこの習慣のきっかけとなった。

白湯といえば、薬缶やかんで沸かしたお湯を冷ましたものと思っていたけれど、調べてみるとそうでもなかった。

浄水であれば沸騰させずとも温めるだけで白湯と呼べるものになるらしい。

可南子は白湯に口をつけ温度を確認してから、マグカップを傾けた。

暖かい白湯が体内を通っていくのがはっきりわかる。

「はぁ~」

ただのお湯が食道を通って胃に届くだけなのに、どうしてこんなにも身体が温まるんだろう。

再び白湯に口をつける。

寝起きの身体に心地よい温かさがしっかりと染みわたっていく。

顔を洗うと刺激によって目が覚め、白湯を飲むと、身体の起動がスムーズになるような感覚がする。

なんというか、ゆっくりとスイッチが入っていくような感じ。

思い付きで始めた習慣だったけれど、思った以上に日々を豊にしてくれている。

白湯を飲み切ると、可南子は弾みをつけて立ち上がった。

「よし、動くか」

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わたしなりの大人になってからの勉強の取り組み方・2https://asanagiblog.com/%e3%82%8f%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%81%ae%e5%a4%a7%e4%ba%ba%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e5%8b%89%e5%bc%b7%e3%81%ae%e5%8f%96%e3%82%8a%e7%b5%84%e3%81%bf-2/Thu, 13 Aug 2026 22:00:00 +0000https://asanagiblog.com/?p=415

前回、わたしなりの大人になってからの勉強の取り組み方として【1.対象の選び方から開始前の留意点】をご紹介しました。 1.対象の選び方から開始前の留意点  ①勉強したいこと、取りたい資格に限定する  ②無理な計画を立てない ... ]]>

前回、わたしなりの大人になってからの勉強の取り組み方として【1.対象の選び方から開始前の留意点】をご紹介しました。

わたしなりの大人になってからの勉強の取り組み方

1.対象の選び方から開始前の留意点

 ①勉強したいこと、取りたい資格に限定する

 ②無理な計画を立てない

 ③受験日を決めたら逆算して勉強計画を立てる

2.勉強を継続する一工夫

 ④勉強の最小単位を作る

 ⑤予定と実績を記録する

 ⑥環境を整える

【1.対象の選び方から開始前の留意点】については、こちらの記事を参照ください。

今回は、【2.勉強を継続する一工夫】を紹介させてください。

ちなみにわたしが働き始めてから取得した資格や取り組んでいる勉強については以下の通りです。

<会社関連>

・基本情報技術者試験(通称FE)

・応用情報技術者試験(通称AP)

・銀行業務検定 法務4級、3級

・銀行業務検定 財務4級、3級

・銀行業務検定 税務4級、3級

<趣味>

・漢字検定2級

・ITパスポート

・簿記3級

・FP2級

・英語(勉強中)

それでは継続する工夫を見ていきましょう。

2.勉強を継続する一工夫

計画を立てたら勉強スタートです。

開始当初はやる気があるので、なんとか毎日取り組みますが、残業や体調不良でリズムが崩れると、パタッと勉強の手が止まってしまうことも多々あります。

勉強を継続するためにわたしが工夫していることをご紹介します。

④勉強の最小単位を作る

会社関連の資格を取得する際、わたしは「15分」を1つの単位として取り組んでいました。

最小単位は、いわば「合格ライン」です。

つまり、1日15分だけでも勉強したらOKというマイルールを作ったのです。

15分なら、移動中やお昼休憩の隙間時間でも取れる時間ですし、仕事から帰ってから頑張れる最低単位だと思ったからです。

それに、小さい時間でも、積み重ねると意外と大きな数字になります。

「1日1時間」と、
「15分を4回」だったら、どちらが実行できそうですか?

わたしは後者ですし、実際に実行できました。

最小単位は5分でもOK。

ご自身なりに設定してみてください。

ポイント!
勉強の最小単位=合格ラインを設定する

⑤予定と実績を記録する

わたしは朝、「●ページ分進める」とか、「45分やる」などの目標を手帳に書いて、夜に実績を記録します。

何日間も継続していくと途切れるのが嫌になるので、疲れている日や体調が悪い日でも最小単位だけでもやろうという気持ちになります。

記録することは、自分の頑張りを視覚化する行為です。

頑張っている自分をほめる意味でも記録はおすすめです。

最近は勉強専用のノートも豊富ですので、それを使って計画を立て、予実を記録していくのもいいと思います。

ポイント!
記録することで頑張っている自分を可視化する

⑥環境を整える

勉強をしやすい環境づくりも有効です。

・常に参考書や問題集を持ち歩く

・机に参考書や問題集を置いて寝る

・引っ越す

・常に参考書や問題集を持ち歩く

基本情報技術者の勉強中、当時の上司から「私は1単元ごとに問題集を割いて持ち歩いてた」と言われ、実行してみました。

当時は毎日満員電車でギューギューになって通勤していましたが、1単元分だけなら厚みがないので、満員電車でも開けるんですよね。

これで移動中に1問1答の時間を確保することができました。

今なら、スマホに問題集アプリを入れたり、資格について解説しているYouTubeチャンネルを登録したり、もっと便利な方法がありますね。

・机に参考書や問題集を置いて寝る

朝少し勉強しよう、土日しっかり勉強しようというとき、前日の夜に机の上に参考書や問題集を置いておくことをおすすめします。

取り掛かるまでの時間を短くすると、継続ハードルがぐんと下がります。

前日の夜に勉強するページを開いてうつ伏せに置いておくのは、さらに着手までの秒数が短くなるので効果的です。

類似のやり方ですが、常に手の届く範囲に参考書や問題集を置いておくことも有効です。

・引っ越す

わたしが実行した中で一番大きな環境づくりは、引っ越しです。

かつて、1Kに住んでいました。

食事も勉強もローテーブルで行い、そのそばにはベッドがある環境だったのですが、ローテーブルだと足がしびれて集中しづらかったり、食後ベッドに横になってそのままうとうとしてしまったりと、個人的に勉強のしづらい環境でした。

そこで寝室とダイニングを分けられる部屋に引っ越し、ダイニングテーブルを購入しました。

勉強しづらいと感じていた要素を排除したことで、各段に勉強時間が増え、資格取得スピードがあがりました。

引っ越すなんてかなりハードルが高いですが、かなり有効な方法です。

ポイント!
ちょっとした工夫で取り掛かるハードルは下げられる!

まとめ

今回は、わたしなりの大人になってからの勉強の取り組み方・2ということで、【2.勉強を継続する一工夫】をご紹介してきました。

2.勉強を継続する一工夫

 ④勉強の最小単位を作る

 ⑤予定と実績を記録する

 ⑥環境を整える

勉強を継続するには、1日の勉強合格ラインを低くすることと、勉強を開始するハードルを低くすることが有効です。

今日からできる工夫から始めてみてください。

本日は以上です。

この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。

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わたしなりの大人になってからの勉強の取り組み方・1https://asanagiblog.com/%e3%82%8f%e3%81%9f%e3%81%97%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%81%ae%e5%a4%a7%e4%ba%ba%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e5%8b%89%e5%bc%b7%e3%81%ae%e5%8f%96%e3%82%8a%e7%b5%84%e3%81%bf/Tue, 11 Aug 2026 22:00:00 +0000https://asanagiblog.com/?p=405

皆さんは学生を卒業してから、何か勉強していることはありますか? 仕事をしながらの勉強はなかなか継続しづらいですし、結果がでにくいですよね……。 わたしは新卒で入った会社で、基本情報技術者や銀行業務検定の取得を推奨されたの ... ]]>

皆さんは学生を卒業してから、何か勉強していることはありますか?

仕事をしながらの勉強はなかなか継続しづらいですし、結果がでにくいですよね……。

わたしは新卒で入った会社で、基本情報技術者や銀行業務検定の取得を推奨されたので、ある意味強制的に勉強しました。

それら以外にも趣味で勉強して取得した資格なども複数あり、現在も趣味で英語の勉強をしています。

それらを勉強してきた中で『わたしなりの大人になってからの勉強の取り組み方』が生まれたので、今回はそれを紹介させてください。

わたしなりの大人になってからの勉強の取り組み方

1.対象の選び方から開始前の留意点

 ①勉強したいこと、取りたい資格に限定する

 ②無理な計画を立てない

 ③受験日を決めたら逆算して勉強計画を立てる

2.勉強を継続する一工夫

 ④勉強の最小単位を作る

 ⑤予定と実績を記録する

 ⑥環境を整える

本題に入る前にわたしが働き始めてから取得した資格や取り組んでいる勉強について列挙いたします。
(取得した順番に並んでいるわけではありません)

<会社関連>

・基本情報技術者試験(通称FE)

・応用情報技術者試験(通称AP)

・銀行業務検定 法務4級、3級

・銀行業務検定 財務4級、3級

・銀行業務検定 税務4級、3級

<趣味>

・漢字検定2級

・ITパスポート

・簿記3級

・FP2級

・英語(勉強中)

それでは取り組み方を見ていきましょう。

1.対象の選び方から開始前の留意点

①勉強したいこと、取りたい資格に限定する

自己研鑽として、勉強や資格取得を目指される方向けの観点です。

会社から問答無用で取得するよう促されている資格についてはあまり参考にならないかもしれません。

わたしは自分の興味のあるもの、勉強したいものだけ取り組んできました。

「なんだか転職に有利になりそう」
「いま人気があるみたい」
「友人が取ったらしいからわたしも取ってみよう」

こういったきっかけは勉強する理由が弱いので、早々に頓挫する可能性が高いです。

働きながらの勉強はとにかく継続が難しいです。

一時のやる気だけでは続けられないので、どうしても勉強したいこと、取得したい資格を選ぶことをおすすめします。

わたしがかつて会社関連で取得した銀行業務検定は上記に記載した法務、財務、税務以外にもたくさんありました。
その中のどれを取得してもよかったので、興味のあるものから手を付けました。

1つ勉強すると興味が広がり、「もう1つ」「もう1つ」と増えていきました。

ポイント!
面白い、楽しいと思って取り組む勉強は続けられる

②無理な計画を立てない

資格にはそれぞれ、取得に必要な勉強時間というものがあります。

例えば、FP2級は150~300時間ほどです。
1日2時間勉強しても3~5カ月かかります。

このように数値がはっきり提示されているにも関わらず、初めてFPの勉強をするのに「2か月後に受験して合格する!」というのは無茶ってものです。

しかも、1日2時間というのもそうそう実行できる時間ではないんですよね。

土日に平日の分を補えばよいと考えるのも早計です。
普段の土日の過ごし方を考えれば、土日に詰め込めないことも容易に想像がつきます。

わたしは、平日・土日のそれぞれでどのくらい勉強できるか現実的に考えた上で、半年後の試験に申し込みました。

ポイント!
1日どのくらい勉強できそうか、現実的に考えて受験日を決めましょう

③受験日を決めたら逆算して勉強計画を立てる

ある程度余裕をもって受験日を決めたら、次は勉強の計画です。

参考書の章の数と受験日までの日数(月数)を見比べて、逆算して計画を立てましょう。

しかし、単純に日数と参考書のページ数を割って、「毎日●ページ進める」という計画を立てると、結構すぐに頓挫すると思います。
経験ありです。

理由は単純明快で、残業の日も、体調がすぐれない日も、突然予定が入る休日もあるからです。

わたしがやっているのは、
最初から計画通りに進まない前提で余裕をもたせた計画を立てる
です。

1章のページ数と内容を見て、6日間でできそうだと思っても、1日余裕を持たせて7日間で計画を組む、という感じです。

また、勉強を進めていくと、最初に取り組んだ章のことを忘れてしまうので、復習や過去問の日程も組み込みます。

最初に取り組んだ章の復習は、最後にやるより、後半の章の合間に差し込むと忘れきる前に復習ができて効果的です。

ポイント!
・余裕を持たせた計画を立てる
・復習・過去問の予定も入れる

まとめ

長くなってきましたので、今回はここまでとします。

【2.勉強を継続する一工夫】は次の記事でご紹介しますね。

今回は、わたしなりの大人になってからの勉強の取り組み方・1ということで、【1.対象の選び方から開始前の留意点】をご紹介してきました。

1.対象の選び方から開始前の留意点

①勉強したいこと、取りたい資格に限定する

②無理な計画を立てない

③受験日を決めたら逆算して勉強計画を立てる

①について少し補足いたしますと、「本当に資格が必要か?」を問うのもありだと思います。

資格を取得することで会社から資格給がつくとか、その資格を有していないと就けない仕事だったら資格取得は必須ですが、知識を得たいだけでしたら受験は必須ではありません。

例えば、わたしはFP2級の資格を有していますが、特にこの資格がないと就けない仕事をしているわけではありません。
勉強を継続するために資格取得を目標にしたにすぎません。

受験費用もなかなかかかるので、”資格取得”が目標なのか、”知識の習得”が目標なのかをはっきりさせておくのも手です。

本日は以上です。

この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。

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頑張っている自分を追い込まないために試してほしいことhttps://asanagiblog.com/%e9%a0%91%e5%bc%b5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%84%e3%82%8b%e8%87%aa%e5%88%86%e3%82%92%e8%bf%bd%e3%81%84%e8%be%bc%e3%81%be%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e8%a9%a6%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%bb/Sat, 08 Aug 2026 22:00:00 +0000https://asanagiblog.com/?p=395

「はぁ、今日も仕事でミスした……」 「部屋がぐちゃぐちゃ。掃除まで手が回らない」 こんな風に、日々、自分を責めていませんか? 20代の頃のわたしは毎日のように”できない自分”を数え上げてはため息をこぼし、失敗した姿を何度 ... ]]>

「はぁ、今日も仕事でミスした……」

「部屋がぐちゃぐちゃ。掃除まで手が回らない」

こんな風に、日々、自分を責めていませんか?

20代の頃のわたしは毎日のように”できない自分”を数え上げてはため息をこぼし、失敗した姿を何度も反芻して自分を追い込んでいました。

今回は、そんな日々から脱却した方法の一つをご紹介させてください。

これはかなり効果的だったので、いましんどい思いをされている方の助けになればと思って書くことにしました。

自分を追い込まないための小さな工夫

1日の合格ラインを下げる

さっそく見ていきましょう。

1日の合格ラインを下げる

20代の頃のわたしはなんでもかんでも”失敗”や”ミス”と感じたり、他人と比べたりして、自分を責めていました。

仕事に集中できない自分はダメ、同期社員はもう案件リーダーをやってるのにできていないわたしはダメ社員……。
プライベートでも、片付いていない部屋を見てはため息をこぼし、休日にお昼近くまで寝てしまう自分をダメ人間扱いしていました。

反芻思考癖もあったときだったので、何もかも億劫になって気力もなくなってしまうくらい自分を追い込んでいました。

そんな日々を変えるべく取り組み始めたのが、『1日の合格ラインを下げる』ことです。

朝、手帳に非常に低い『今日の合格ライン』を書き、それが実行出来たら〇をつけるということを毎日やっていました。

合格ラインはびっくりするくらい低く設定しました。

いくつか例を挙げます。

例)
・起きる
・出社する
・一日職場にいる
・ゴミ出しする

本当に小さな小さなゴールラインです。

当時のわたしは自分に厳しく、そして気力も体力も低下していたので、高い目標なんて立ててもしんどくなるだけ。

だからこそ、あえて低いラインを、それこそこれ以上低くできないよねってくらい低い合格ラインを設けて、実施した自分に「〇」をつけていました。

ポイント!
自分に「〇」をつけてあげるためにあえて低い合格ラインを設定する

1日1こにする理由

1日の中でやらなきゃいけないことはたくさんあります。

仕事、プライベート。
プライベートでも、一人暮らしなら家事はすべて自分だし、家族と暮らしているなら母や妻など役割によってやることが異なりますよね。

それらすべてに低い合格ラインを設定するのではなく、1日1こにする!

ちなみにわたしは、「起きる」から始めました。
ここでの「起きる」は、体を起こすということ。
ずっとベッドに横にならずに体を起こせたら、その1日は”合格”です!

当時、出社する気力さえない日があり、そんな日は午前半休をもらったり、ひどいときは1日お休みをもらったりしていました。

「起きる」ことができるようになって数日経った頃には自分を責めることも減り、気力が戻ってきていたので、次のステップとして「出社する」という合格ラインを設けました。

ポイント!
”合格”を積み重ねるために、合格ラインは1日1こにする

最後にもう1つお伝えしたいのは、一度上げた合格ラインは下げてもよいということです。

人の気力・体力、気分は上がったり下がったりします。

その時々の自分に適した合格ラインを設けることが自分を大切に扱うことに繋がります。

ポイント!
度上げた合格ラインは下げてもよい

まとめ

今回は、頑張っている自分を追い込まないために試してほしいことをご紹介してきました。

『1日の合格ラインを下げる』

ポイントは以下3つ。

・自分に「〇」をつけてあげるために低い合格ラインを設定する

・”合格”を積み重ねるために、合格ラインは1日1こにする

・一度上げた合格ラインは下げてもよい

これを毎日続けていくと、”合格”な日がどんどん増えていきます。

手帳に書くと”合格な日”が可視化され、どんどん”合格”が溜まっていくので記録されることをおすすめします。

また、こちら↓の記事でもご紹介した『Three Good Things(3Good Things)』と組み合わせると、より効果が高まります。

最近自分を大切に扱えていないなぁと感じている方にぜひ試していただきたいプチ習慣です。

本日は以上です。

この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。

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