皆さんは、したい暮らし方や生き方はありますか?
ぼんやりとでも、「こんな感じが良いなぁ」というイメージはありますか?
わたしは数年前に、『したい暮らし・したい生き方』というマインドマップを作成しました。
価値観を書き出したものです。
これを書いたことで下のように長期視点から短期視点に行動を落とし込むことができ、日々の過ごし方まで改善することができました。
人生 ⇨ 年 ⇨ 月 ⇨ 週 ⇨ 日
ちなみに上図は先日の記事で少しご紹介しています。
・人生:『したい暮らし、したい生き方』マップの作成(年始、随時)
・年 :『WISHリスト』の作成(年始、随時)
・月 :『月のやりたいことリスト』&『月間目標』(月初)
・週 :『習慣目標』(月曜)
・日 :『日々のやることリスト』(毎朝)
今回は、この中から「人生」にあたる、【『したい暮らし、したい生き方』マップの作成】についてご紹介していきます。
必要なものは、以下の3つ。
・大きめの紙
・ペン
・マインドマップアプリ(任意)
それではいきましょう。
価値観を自分に問う
いきなりマインドマップを書き始めようとすると、何を書けばいいのかわからず手が止まってしまったり、頭の中がとっちらかってまとまらなかったりしてしまいます。
(経験済みです)
ですので、どんな暮らし方がしたいのか、どんな自分でありたいのか、どんな風に生きたいのか、などが固まっていない場合は、まずは自分の価値観を書き出すことをおすすめします。
もちろん、すでに価値観が固まっていたり、マインドマップに書き出すことに慣れている方は一気にまとめても良いと思います。
価値観は、自問自問することでぼんやりとしていたものが明確になっていきます。
以下にわたしが以前使った問いをご紹介します。
<問い>
・自分にとっての幸せとはなにか?
・何を大切にして生きたいか?
・目指したい自分の姿・あり方は?
例としてわたしの答えを少しご紹介します。

Q.自分にとっての幸せとはなにか?
A.自分の時間を過ごすこと(好きな場所で働くこと、自分の好きなことをすること)
傷つけられない日々(苦手な人や苦手な物事に囲まれていない、攻撃的な人とは離れる)

Q.何を大切にして生きたいか?
A.自分の時間(読書、興味のあるものに時間を費やす)
上記3つの問いが固苦しくてなかなか書けないということでしたら、もっと身近な問いや短期的視点、中期的視点の問いなど、ご自身で自由に問いを考えてみてください。
<例>
・毎日、どんな風に暮らしたい?
・3年後、どんな自分になっていたい?
・何をしているときが幸せ?
・どんな仕事ならずっと続けられそう?
マインドマップにまとめる
自分の価値観が明確になったらマインドマップにまとめていきましょう。
マインドマップにするメリットは、分類ごとにまとめて可視化することが出来る点にあります。
紙に書いてもいいですし、PC用のマインドマップアプリで作成してもOKです。
PC用のマインドマップアプリには無料のものもあります。
そのために、まずは書き出した問いの答えを眺めて、グルーピングしていきます。
例えば、「住まい」「仕事」「人間関係」「健康・美容」のように。
わたしは書き出しとグルーピングもマップにまとめました。

グルーピングができたらマインドマップにまとめていきます。

わたしは価値観の書き出しと、『したい暮らし・したい生き方』をそれぞれ分けましたが、分ける必要はありません。
これはあくまで”価値観”、”大事にしたい自分の軸”なので、すべて叶えなければならないものではありませんし、月日が経つと変わっていくものです。
ですので、私は思い立ったときや誕生日や新年など年に数回見直しています。
まとめ
今回は、『したい暮らし・したい生き方』と銘打った、価値観のマップの書き方をご紹介しました。
マインドマップまで作らずとも、自分がどんな生き方をしたいか、どんな暮らしを求めているのか、どんな自分でありたいかといった価値観を書き出すだけでも得られるものが大きいと思います。
また、マインドマップは、作って終わりにならないようにいつでも見られるようにしておくのがおすすめです。
都度見直すと、自分の”軸”に立ち返るきっかけになりますよ。
本日は以上です。
この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。

