不安なことや心配ごとが起こったとき、それで頭がいっぱいになってしまうことはないですか?
わたしは、他のことが手につかなくなったり、食欲がなくなってしまったりします。
そんなことがこの数日間にいくつも重なったので、起こったことと対処方法をご紹介したいと思います。
・調べる
・相談する
当たり前のことかもしれませんが、わたしなりのポイントも書きましたので、紹介させてください。
起こったこと
日曜日から木曜日までの間に3つの不安・心配な出来事が起きました。
<1つ目>
日曜日に、愛猫を動物病院に連れていこうとしたときのことです。
キャリーに入れようとしたら、特大のシャーを連発されました。
これまでキャリーに入れるときに嫌がられることはあっても、威嚇されたことはなかったのでわたしは驚いてしまいました。
しかも、愛猫は臨戦態勢に入ってしまい、完全にわたしを敵のように睨んでいました。
緊急性のない通院だったのと、これ以上触るのが困難なほど愛猫が興奮していたので病院はキャンセルしました。
その後のわたしは恐怖と不安でいっぱいでした。
「嫌われたかもしれない」
「この先病院に行くたびに威嚇されるかもしれない。そもそもキャリーに入れられないかもしれない…」
果ては、「今後病院に連れていけなくなったらどうしよう」と不安が大きくなってしまい、夕食を半分以上残してしまいました。
<2つ目>
水曜日の朝のことです。
プライベートPC(この記事を書いているPC)にログインできなくなってしまいました。
起動後すぐに入力する暗証番号(PIN番号)が弾かれてしまい、何もできなくなったのです。
スマホで調べたところ、初期化しかないとわかりました。
ですがPCにはこれまで書いた小説や、動画、画像、音楽など大切なデータがたくさんあります。
それらを失うのが嫌で、なんとかログインできないかと悪あがきをしたのですが、状況は改善しませんでした。
<3つ目>
水曜日の夜、シャワー後になんだか脱衣所がガス臭いと感じました。
ネットで調べると、給湯器の排気口の近くに窓や換気口があると、風向きによって排気ガスが浴室内に逆流することがあるとのこと。
洗面所に愛猫が近づけないようにし、窓を開けて自然喚起を行いました。
排ガスの逆流かもしれないと思いつつも、老朽化によって漏れている可能性もあるため、頭の中は不安でいっぱい。
最悪の場合、爆発する!?と想像して呼吸が浅くなりました。
自然喚起をしばらく行ったところ、臭いはなくなったので、排ガスの逆流の可能性が高いと判断し、水曜日は眠ることができました。
ですが、木曜日の夕方、再びガスの臭いが…。
今度はキッチンです。
1日以上火を使っていないのに臭いがしたため、漏洩の二文字が頭をよぎりました。
対処したこと
3つの出来事が起こったとき、わたしはありとあらゆる事態を想像し、不安を増幅させてしまいました。
結論から言いますと、ご紹介した3つのうち、2つ目(PC不具合)と3つ目(ガスの臭い)は解決しました。
そこに至るまでにわたしが行った対処方法が冒頭でご紹介した2つです。
・調べる
・相談する
・調べる
不安を増幅してしまったわたしは、まずはネットで調べました。
何が起こっているのか、原因は何か、どんな回避方法があるのか、などなど。
調べるときのポイントは、「行動する」ために調べるということです。
調べ方や見る内容によっては、さらに不安や心配を増幅させてしまいます。
あくまで原因や解消方法などに特化して調べ、その後は行動に移しましょう。
2つ目(PC不具合)はスマホで解消方法や初期化方法を調べ、対処しました。
たくさんの大切なデータを失いましたが、いまこうして記事を更新できていることのほうが大切です。
・相談する
1つ目(愛猫の威嚇)と3つ目(ガスの臭い)については、調べただけでは足りず、相談しました。
相談したのは、
┗人
┗AI(ChatGPT)
┗業者
です。

<人>
職場に猫を飼っている人がいるので話を聞いてもらいました。
威嚇された原因や解消方法だけでなく、自分がいたずらに不安を増幅させていたことに気づくことができたのは、相談したからでした。
人に相談するときは、ある程度人を選んだほうがいいとわたしは思っています。
いませんか? 相談しているのに「私もさぁ~」と自分の話しにもっていってしまい、相談に答えてくれない人。
心配事を吐き出すだけならかまいませんが、何かしらのアドバイスがほしい場合は、人を選んだほうがいいと思います。
<AI(ChatGPT)>
ChatGPTやGoogle chromeのAI機能にも助けてもらいました。
ネット検索と違い、AIは会話をすることができるので、やり取りの中で内容を深めていける点がメリットです。
また、人の相談と同じようにやり取りをしているうちに、冷静さを取り戻すこともできます。
1つ目(愛猫の威嚇)については、ChatGPTからもアドバイスをもらいました。
『いま起きている現実に意識を戻す』必要性を教えてもらい、精神的にかなり助けられました。
不安や心配ごとで頭がいっぱいになっているときは、未来やまだ起こっていないことに意識が持っていかれています。
そうではなく、『いま起きている現実』を注視する。
このアドバイスをもらえたおかげで、愛猫との関係性が壊れたわけではないことに気づけ、”いま”愛猫にできることをしようと切り替えることができました。
<業者>
3つ目(ガスの臭い)については、木曜日の夕方にキッチンからガスの臭いを感じたとき、業者に頼ろうと即決しました。
在宅勤務中でしたが早退させてもらい、マンションの管理会社に電話をしたのち、業者に連絡しました。
結果、室内にガスの反応はなく、わたしがガスだと思っていた臭いは可燃性のあるガスではないことが判明し、胸をなでおろしました。
まとめ
今回は、不安なことや心配ごとが起こったときのわたしなりの対処方法を、実例を挙げてご紹介してきました。
・調べる
・相談する
┗人
┗AI(ChatGPT)
┗業者・専門家
不安や心配があると、ありとあらゆるネガティブな想像をして、不安と心配を増幅させてしまいます。
ですが、最悪の事態を想像することは決して悪いことではありません。
危険を予測し、回避することに繋がるからです。
大切なことは不安と心配を増幅させないこと。回避や対処に意識を向けること。
そのために上手にネットやAI、人への相談を活用しましょう。
余談ですが、わたしの10代の頃はネットの黎明期でした。
まだネットに情報が溜まる前でしたし、サイトを開くのも時間がかかっていました。
今では当たり前にネットでなんでも調べられることが本当にありがたいなと改めて感じた数日間でした。
本日は以上です。
長くなってしまいましたが、この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。

